時間の使い方を考える PR

早寝早起きで自分時間、主婦もスケジュールを見直して朝活しよう

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早起きするようになってから3カ月がたちました。

 

最初はなかなかできなかったのですが、頑張らずにやっていたらいつの間にか習慣化していたようで、今では起きることがそれ程辛くないのです。なんでもそうですが、習慣になるまでにはちょっと時間がかかりますね。

 

新年度が始まることで早起きが必要になるという方は今から練習することがオススメです。ギリギリになると焦ってしまったり、ストレスになったりしますからね。今から練習してみましょう!

 

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早起きする理由をはっきりさせる

ただ、「早起きしたい」というだけではなかなか続かないものです。早起きする理由をはっきりさせることが良いと思います。私の場合は「1人になれる時間を持つことと、ブログを書いたり、記事を考える時間にしたい」という理由がありました。

 

夜はできるだけ家族との時間を大切にしたいし、22時半までにはお布団に入りたいのでつい夢中になってしまうブログの作業は朝の時間に回したかったのです。

 

なぜ早起きが必要なのかを考えることでこの先どういった行動をとれば良いか何となく見えてくると思います。

 

起床時間と就寝時間を決める

起床時間を決めたら次に就寝時間を決めるのも大事です。就寝時間を決めることで、これまでの行動を見直しどうしたら就寝時間にお布団に入ることができるのかを考えます。

 

1日のスケジュールを見直せる良いきっかけになるし、自分が今までどんな風に過ごしていたのかを確認することができますね。そこから見えてくるこれって無駄かもと思える時間があったらそこを改善すると良いと思います。

 

私は帰宅後の家事の進め方、テレビを観ていた時間、ダラダラしていた時間などを見直してみたところ、家事がすべて終わり就寝時間までの間、自分時間が1時間も増えました。私はその得た時間でゆっくりと緑茶を飲みながら日記を書いたりしています。

 

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早起きは気持ち良いと思うこと

早起きはやっぱり良いな~と思うことが一番大事かもしれません。早起きすると一人だから作業がはかどる、早起きして一人静かにコーヒーが飲めた、早起きして窓を開けて外を眺めたら気持ち良かったなど、早起きするとこんなメリットがあるよと思うことが続けられる一番のコツだと思っています。

 

早起きすることはメリットが多いと思えば思うほどスムーズに起きられるようになってくると思います。

 

お布団の中でぬくぬくすることが好き

私は目が覚めた時から30分はお布団の中でぬくぬくしていたい派です。早起きが継続できてもそれだけはやめられませんでした。せっかく5時に目覚ましをかけても起きるのが5時半では自分時間は30分になってしまいます。

 

それだったら4時半に設定して一度目を覚まし、お布団でぬくぬく30分。それから5時に起床する。これが結構良かったみたいです。自分を甘やかす時間を持つことも大事かもしれません。

 

これだけは譲れない。そういうことも大事にしてこそ継続できるコツでもあるかもしれません。

 

失敗しても落ち込まない

誰でも最初からできるわけではありません。自分のペースでゆっくり始めてみることだと思います。まずは週2~3日からやってみよう!とかでも全然良いと思います。

 

週2~3日を3カ月もやっていたらそれは習慣化しています。

 

無理したら辛くなるだけです。失敗しても次がある!くらいに思っていた方が次に繋がると私は思っています。

 

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