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暴飲暴食を続けると大変なことになります

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長い間暴飲暴食を続けていた主人がとうとう入院してしまいました。

 

10月22日でした。病名は急性膵炎。

 

ここで急性膵炎がどんな病気なのか素人の私が書いて間違えたことを書いてしまったら大変なので、気になる方は検索してみてくださいね。命にもかかわる怖い病気でんです。

 

私がブログに残そうと思ったのは、この病気は中高年、特に男性に多いからなのです。この記事を読むことでお父さんの食生活を考えるきっかけになっればと思いました。

 

主人の場合は激しい腹痛でした(痛みを感じる箇所は人それぞれ違うようです)。いつもと明らかに違う痛みだったそうで家に一人だった主人は救急車を呼んだほどでした。

 

どして、こんなになるまでになったかというと、毎日暴飲暴食を続けた結果だったと思います。いつもお腹いっぱいに食べないと気が済まない、お酒は毎日。缶酎ハイ500mlを4本です。それに食後のカップラーメンを週3回ほど。スナック菓子はほぼ毎日。一人で2袋は軽く食べてました。

 

とにかく脂っこいものが大好き。ラーメンもよく食べに行っていました。私ももう胃がもたれ「行きたければ一人で行って」というほど。こんな生活を長いこと続けていました。

 

私ももちろん注意をしていました。でも相手は子どもではありません。私が買わないお菓子、カップラーメン、お酒を自分で買ってきてしまうのです。食べている途中でも「もうやめたら」と毎日止めるのですが無理でした。

 

一年位前から私が作る夕飯は殆ど食べなくなりましたね。コンビニで買ってきたお惣菜を食べるようになっていました。その行動が私には理解できなかったですね。

 

このまま続けていたら病気になるよと毎日言っていたのに・・・やっぱりでした。

 

救急車で運ばれた主人はその日、集中治療室に入り治療を受けました。翌日には一般病棟に移りましたがしばらくは腹痛も続いたいたようです。

 

治療も順調に進み11月11日には退院しますが、その後13日に再び入院になりました。

 

また続きを書きたいと思います。