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2016年の手帳、やっぱり気になるNOLTY(ノルティ)U365

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ほぼ日手帳を愛用している私ですが、
最近目にしたNOLTY(ノルティ)U365が数日前から気になり
どうしても買いたいという衝動が抑えられなくなりました。
「NOLTY(ノルティ)U365」も「ほぼ日手帳」と同じ365日の手帳。
どう違って見えたかというと・・・



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「ほぼ日手帳」の場合はページが広いだけに
どこに何を書こうかととにかく迷ってしまう手帳ではありました。
最近になってようやく私の手帳の使い方もはっきりしてきて
楽しめるようになってきましたけどね(^^ゞ
ほぼ日手帳活用術
でも、何が使いにくかったのかというと
その日の予定をどう書いたら良いか・・・ということでした。
IMG_1637.jpg
上の画像を見てもわかるように予定を書くスペースはあるんですよ。
時間が印刷されているし、予定とメモの境になる縦のラインも
印刷されています。
それでも、私はうまく使いこなせなかったんですね。
きっと、予定を書き込んでも変なスペースができてしまったのが
気になることだったのかもしれません。
でも、この「NOLTY U365」はこんな感じで予定が書き込めます。
NOLTY U365 ホームページ
1日1ぺージの悩みであったメモと予定の区別がしづらいという
悩みを解決してくれたのがこの「NOLTY U365」だったんです。
これだったら迷わずその日の予定が書き込めると思います。
ページの一番上に書けるところも嬉しいです。
驚いたのがこの手帳は2015年グッドデザイン賞を受賞していたんですね。

「グッドデザイン賞 審査委員の評価コメント」
手帳の老舗としてのノウハウが存分に投入された感がある。手帳の使い方を誘導するような設計が幾重にも施され
ていて、深みがある。ユーザーの使い方によって、普通の手帳であったり、超ハイスペックの手帳であったりしながら、全体としてはシンプルにまとまっているところに面白みも感じる。
NOLTY U365 ホームページより引用

ほぼ日手帳を購入してしまった後だけにNOLTY U365は諦めなきゃと
思っていますが・・・どうしようかと迷っている私です。