子育てのつぶやき PR

思春期の子供の接し方とコミュニケーションの取り方を考えてみた

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長男の思春期が落ち着いてきて最近は会話もできるようになってきました。

そう思ったら今度は次男の番です。
最近、大人になるまであと半分ということで学校の行事の二分の一成人式が終わりそろそろ思春期か~という思いにもなりました。

少しずつだけどお風呂にはいる回数も減り、手なんてもう繋いでくれません。当たり前ですがやっぱり寂しいですね。

それと同時に、言葉遣いも乱暴になり本当にむかっとくる毎日だけど、長男のことを思い出しながら次男の対応も考えなきゃと思ってます。

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何を言っても上の空、だけど・・・

長男のことで感じたのですが、思春期の頃は何を言っても上の空。「もう~聞いてるの?」が口癖になります。

だって、返事しないんだからね。頭にくるでしょ!?

でも、本人は大切なところはきちんと聞いてくれています。
自分にとってはどうでも良いことについては聞いていないですね。

だけど、頭にくるけど、そこは一度言ったらそこまでにする。
しつこく言わない聞かないことです。

あまりしつこいと「わかってるよ~うるさいな~もう黙ってて」こんな感じになります。

思春期でもコミュニケーションは必要

この時期にコミュニケーションをとるのは難しかもしれませんが私がやった方法はすごく簡単なことです。

それは、共通の話題を持つことです。

私の場合ですが、漫画好きが良かったのかもしれません。長男が買ってくるコミックを借りて読んだこともありました。進撃の巨人は長男から教えてもらい私がすっかりはまってしまいました。

ドラマも盛り上がりますよ。
最近では恋仲というドラマで盛り上がり、2人で一緒に見たりもしました。ドラマも大好きなのでそこはすんなり話が弾みました。

何でも良いと思います。子どもの興味があることを一緒にやるだけで会話が増えるんです。

二人目の思春期、どうなるかわからないけど楽しみながら見守りたいと思います。


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