「読書が苦手」を克服したおすすめする大人になってからの読書法〇つ
読書って毎日の生活に彩りをもたらしてくれて人生がとても豊かになっていく素敵なものですよね。わかっているんだけど「学生時代から読書って苦手だったんだよな」って思っている方も多いですよね。
私も今までは読書が苦手でどうやったら生活の一部に読書を取り入れるかをずっと考えてきました。
そんな私がやって良かった!と思う「読書が苦手な大人が今からでも好きになるおすすめの方法」をお伝えします。
どうして読書が苦手になったのか
本を選ぶ時のポイント3つ
本を選ぶ時のポイントとして3つを意識すると選びやすいです。
- 本の探し方
- 最後まで読めそうなもの選ぶ
- 時間で選ぶ
①本の探し方
今まで読書をしてこなかったのに、いきなり本屋さんに行っても迷うだけだったり、忙しくて探す時間もない。せっかく本を読もうと思っても最初の段階でつまずてしまうことってよくありがちですよね。
力を抜いて、とことんハードルを下げて自分に合った本を探すことから始めてみましょう。いきなり長編小説ではなくて、短編小説にするとか。雑誌、絵本もおススメです。
(短編小説とはいくつかのお話を1冊で楽しめるものです)
「え~!?絵本?」って思われるかもしれませんが、絵本って素晴らしい作品が多いですよ。私は保育士をやっていますが、うるさいってくらい元気な子ども達を一瞬にして惹きつてしまうほどの力が絵本にはあります。だから大人だって楽しめること間違いなしです。
それでも1冊の本を選ぶって難しですよね。そういう時には話題になっている本とか受賞されている本を選ぶのもおススメ。ちなみに私は「本屋大賞」やSNSを利用して本を選んでいます。
今回で21回目になる本屋大賞。2024年ノミネートされた10作品が発表されていますので参考に見てみるのもいいかも。
「この本読んでみたいな~」というのが見つかったら手帳やメモ帳などに「気になる本リスト」を作っておきましょう。できればいつも持ち歩いているものがいいです。
通勤途中、買い物、遊びに行ったときなど、偶然本屋さんを発見して立ち寄ることがあるかもしれません。そんな時に「気になる本リスト」があればいつでも気になっていた本を買うことができます。
本が欲しいと思う気持ちを逃さない工夫です。
②読めそうなものを選ぶ
久しぶりの読書だからこそ最後まで読めそうな本を選びましょう!最初から分厚い本だと挫折する可能性は大きいですね。「私って読書できない人なんだ」と落ち込んでしまうよりは、先にも書いたように短編小説や雑誌、絵本などから始めるのがおススメです。
私は表紙のイラストで決めることが多いかな。「きれい」「おいしそう~」「かわいい」など、表紙に惹かれて買ってしまうことが多いです。第一印象で決めることもありかもしれません。
ネットで購入するもの時間がない方にはありがたいですが、実際に本屋さんに行き「気になる本リスト」の中から実際に手にとって欲しいなと思います。そして、本を選ぶという楽しみをぜひ味わってください。本屋さん、大好きになるはずです。
③時間で選ぶ
「1日にこのくらいの時間がとれるからこの本にしよう」「通勤時間だけ読みたいから区切りのいい短編小説にしよう」「週末はゆっくり本を読みたいから長めの本にしよう」「リラックスしたいから食べ物系の本にしよう」「出かける時のちょっとした時間に読みたいから単行本にしよう」とか・・・
時間を選びながら、どんな場面でどんな時間帯で読みたいかを考えながら本を選ぶのも楽しいかもしれません。
「いつの時でも本がそばにある」を意識すると習慣化しやすくなりますね。
読書を続ける工夫
読みたい本がみつかったら次は読み続ける工夫です。読書から遠ざかってしまっていた私が継続して本を読むことができるようになったきっかけは、手帳に記録をつけるようになってからでした。
手帳を活用する
私は手帳に読書記録をつけています。
「気になる本リスト」も手帳に書いていつも持ち歩いています。手帳のタイプは「週間レフトタイプ」。見開き左ページに1週間の予定、右ページにその週のメモを書くことができるタイプです。
まず、今月読みたい本を選んだら、マンスリーのページに書いておきます。購入予定⇒購入したらいつから読むか予定を立てる⇒読書スタート⇒読み終わり
といった流れでマンスリーページに書いていきます。スタートと終わりを書いておくと、読書のペースを把握できるし、〇〇ページなら〇日で読めるな~とかわかってきます。
読んだ日にはシール貼ったり、スタンプを押したりするのもいいですよね。子どもの頃、宿題をやったことでもらえるシールやスタンプ。嬉しかったですよね!?
そんな感じでご褒美みたいにするのも継続できる方法です。
週間レフトのの左には「何の本を読んだか」「心に残った言葉」「心に残ったシーン」「想い」など、書き留めておきます。後で読み返したいと思ったときにもすぐにわかるようになっています。
右のページはさらにその時感じたことを書いてもいいし、次に読んでみたい本をメモしておくのもいいですね。何冊か読んでいくと不思議と次に読みたい本がでてきます。その時にすぐにメモできる環境があると読みたい気持ちを逃さずにすみます。
今月こだわりたい本
読書をもっと身近にするために、「今月こだわりたい本」なんて企画を作ってみるのも楽しいかもしれません。例えば今月は「まったりした本にしよう」「気になる作家さんだけを読もう」「エッセイだけにしよう」「自分を高める本にしよう」とか・・・。
本を何冊か読んでいくうちに好きな作家さんが現れて、他の本も読んでみたくなったり、読書というアンテナが今の自分に合った本をみつけ出してくれて、そこまで導いてくれる。そんな不思議なこともあったりします。
そんなふうにみつけた本を一か月じっくりと読んでいくというのも贅沢な時間だと思います。
力を抜いてやってみる
読書を習慣にするはとにかく頑張りすぎないことだと思います。疲れて読めない日もあるし、買ってはみたけど私には合わないってこともあります。そんな時はきっぱり読まないということも必要です。
疲れていたらまず睡眠を優先する。今回の本はつまらないと思ったら途中でもやめちゃって違う本を買う。
それだってありです。つまらない本を読む時間ほど苦痛なものはないです。誰かが奨めていた本であっても、評判がいい作品であっても、自分に合わない時はあるんです。
つまらないと思いながら読んでも時間の無駄。すぐに次に進みましょう!
疲れが取れたら続きを読もう。
つまらないから別の本しよう。
そのくらいでちょうどいいです。
まとめ
読書の習慣を楽しく身につける方法、いかがでしたか?手帳を使って記録をしたり、シールやスタンプを使って楽しくデコったりもいいですが、一番は「力を抜いてやってみる」ことが一番の近道かなと思います。
そして読むこと慣れてきたら記録をつけたり、読書ノートを作ってみたり、どんどん広がりでてきます。そうしたら読書がもっと身近になっているはずですよ。



