ロルバーン家計簿の書き方、続かない人でも続いたシンプル管理
「家計簿を続けたいのに、なかなか続かない。」
市販の家計簿を買ってみても、項目が細かすぎて途中でやめてしまったり、
アプリを試しても入力が面倒で続かなかったり…。
そんな私が今続いているのが、ノートを使ったシンプルな家計管理です。
使っているのは Rollbahn。
方眼のノートなので、家計簿の書き方も自由で気楽に続けられています。
ペンは スタイルフィット を使っていますが、
実はまだうまく活用しきれていません。
それでも、ノートに手書きするだけの家計簿は思った以上に気楽で、
以前よりもお金の流れが見えるようになりました。
この記事では、
ロルバーンを使ったシンプルな家計簿の書き方と、
スタイルフィットの使い方について紹介します。
家計簿が続かい理由│市販、アプリが続かなかった話
これまで何度もチャレンジしてきた家計簿。
実はロルバーンを家計簿として使い始めて、今年で2年目になります。
では、どうして市販の家計簿は続かなかったのか。
アプリでもダメだったのか。
振り返ってみると、理由はとてもシンプルでした。
とにかく項目が細かいのです。
例えば食費や日用品でも、買ったものを1つ1つ書き、
金額まで細かく記録しなければいけない。
その作業がだんだん面倒になってしまいました。
さらに、レシートと手元のお金が合わないと、それだけでストレスに。
「もういいや」と挫折してしまうことが、何度もありました。
ではアプリならどうかと思ったのですが、これも私には合いませんでした。
アプリをいちいち起動するのも面倒ですし、結局は手入力。
便利なはずなのに、なぜか続かない。
今思えば、家計簿の方法そのものが私に合っていなかったのだと思います。
もし家計簿が続かないと感じているなら、ロルバーンを使ったシンプルな家計簿の書き方を試してみるのも一つの方法かもしれません。
ロルバーンを家計簿として使い始めたきっかけ
(↑こちらは2025年のロルバーン。ロフト限定です)
私が初めて使ったのは、ロルバーンの「ポケット付きメモL」でした。
自由に書くノートとして使ったり、
毎日の予定を管理するバレットジャーナルとして使ったり。
用途に合わせて、いろいろと使い分けていました。
ロルバーンは表紙のバリエーションが豊富で、選ぶのも楽しいノートです。
クリーム色の方眼用紙も書きやすく、
ミシン目が入っているのでページをきれいに切り取れるのも便利でした。
さらに、ロルバーンの最後のページにはポケットが5枚ついています。
これがとても便利で、シールやチケット、大切なハガキなどを入れて使っていました。
私は毎年、干支のロルバーンを選んで使っています。
その年の始まりに「今年も頑張ろう」と思えるので、ちょっとしたやる気にもつながっています。
こんなふうに、とても気に入って使っていたロルバーン。
「このロルバーンを家計簿として使ったらどうだろう?」
そう思って始めたのが、ロルバーン家計簿でした。
ロルバーン家計簿の書き方はとにかくシンプル
私のロルバーン家計簿は、とてもシンプルです。
市販の家計簿のように細かく項目を作ることはしていません。
「続けること」を一番大切にしているので、できるだけ簡単な書き方にしています。
基本は、その日に使ったお金をマンスリーページに書くだけです。
例えば、こんな感じです。
食費 11,000円
日用品 7,000円
ランチ 1,573円
病院 9,070円
クレカ 29,716円
買ったものを1つずつ書くのではなく、ジャンルごとにまとめて書くようにしています。
これだけでも、「今日はどんなことにお金を使ったのか」が十分わかります。
(雑な文字で申し訳ありません💦)
ロルバーンには125ページのメモページがあります。
このページには、毎月だいたい決まっている項目を書き出しています。
例えば、
・子ども交通費
・食費
・ネットでの買い物
・日用品
・医療費 など
お給料日の日付や出勤した日数、収入、その他の固定費なども、
ここにまとめて書いています。
私は二か所で仕事をしていて15日、25日の2回お給料日があります。
それぞれ使う項目を分けているのでとても見やすく分かりやすいですね。
その日の合計を書いたり、気づいたことをメモしたりと、
自由に使えるのもロルバーンの良いところなんです!
お給料日の前日には、「いくら残ったのか」を確認します。
実は、これが一番の楽しみです。
その月どれくらい頑張れたのかが数字で見えるので、ちょっとワクワクします。
市販の家計簿のように、きれいに書こうとしなくても大丈夫。
「だいたいわかればOK」そんな気持ちで続けています。
このくらいのゆるさが、私にはちょうど良かったようです。
ロルバーン家計簿にしてから、無理なく続けられるようになりました。
私が使っているのは干支デザインのロルバーンなのですが、これはロフト限定で、
今は手に入らないみたいです。
でも、「これから始めてみたいな」という方には、
3月はじまりのロルバーンダイアリーもあります。
今の時期からでも無理なくスタートできるので、ちょうどいいタイミングかもしれません。
ロルバーン家計簿のメッリト
ロルバーンを家計簿として使い始めてから、無理なく続けられるようになりました。
実際に使ってみて感じたメリットをまとめてみます。
自分のルールで書ける
ロルバーンはノートなので、決まった書き方がありません。
市販の家計簿のように「この項目を書かなければいけない」という決まりもないので、
自分に合った方法で自由に書くことができます。
今月はこうだったけど、来月はこういうのを足して書こうとか
ここは必要ないから切り取ってしまえ~とか、
自分の必要な項目がだんだん見えてきて、必要なことだけを書けばいいので、
とても気が楽になりました。
細かく書かなくていい
以前は、買ったものを1つずつ細かく書いていました。
でもロルバーン家計簿では、食費や日用品などジャンルごとにまとめて書くだけです。
それだけでも、どんなことにお金を使ったのかは十分わかります。
細かく書こうとしないことで、家計簿を書くハードルがぐっと下がりました。
ノートだから自由
ロルバーンは方眼ノートなので、使い方も自由です。
合計金額を書いたり、ちょっとしたメモを書いたり、気づいたことを残したり。
その時の気分で、気軽に書くことができます。
「きれいに書かなきゃ」と思わなくていいのも、続けやすい理由の一つでした。
スタイルフィットの色分け
家計簿を書くときには「スタイルフィット」で色分けをしています。
1本で色を使い分けられるので、ペンを何本も用意しなくても書けるところが気に入っています。
私の場合は、色ごとに用途を決めています。
・茶色:日用品
・ピンク:私自身にかかったもの
・青:食費
・赤:クレジット払い
・シャーペン:その他
このように色分けしておくと、後から見返したときに
「何にお金を使ったのか」がすぐ分かります。
細かく項目を作らなくても、色で大まかに分けるだけなのでとてもシンプル。
ロルバーン家計簿を続けられている理由のひとつは、この色分けのしやすさかもしれません。
手帳を書くときにも同じ4色ボールペンを使っているのですが、この色分けが家計簿でもとても役立っています。
使っている4色ボールペンについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
手書き家計簿を続けるコツは?無理しないこと
これまで何度も家計簿に挑戦してきましたが、なかなか続きませんでした。
そんな私でも続けられているのは、「完璧にやろうとしないこと」だと思っています。
家計簿というと、細かくきちんと書かなければいけないイメージがあります。
でも実際には、だいたいのお金の流れがわかればそれで十分なのかもしれません。
私の場合は、ロルバーンを使ってジャンルごとにまとめて書くだけ。
それくらいシンプルな方法にしたことで、気持ちがとても楽になりました。
「きれいに書かなくてもいい」
「細かく書かなくてもいい」
そう思えるだけで、家計簿のハードルはぐっと下がります。
もし手書き家計簿が続かないと感じているなら、
自分が続けられる方法に少しルールをゆるめてみるのもおすすめです。
完璧な家計簿よりも、続けられる家計簿。
それが、私にとってのロルバーン家計簿でした。
まとめ
家計簿は、きちんと書こうとすると意外と続かないものです。
私も市販の家計簿やアプリを試しましたが、なかなか長続きしませんでした。
そんな中で出会ったのが、ロルバーンを使ったシンプルな家計簿でした。
細かく書かなくてもいい。
自分のルールで自由に書ける。
そんな気軽さが、私にはちょうど良かったようです。
もし家計簿が続かないと感じているなら、
ロルバーンを使ったシンプルな手書き家計簿を試してみるのも一つの方法かもしれません。
完璧な家計簿よりも、続けられる家計簿。
ロルバーン家計簿は、そんな私にちょうど良い方法でした。



