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入園入学準備の名前書きは子どもが喜ぶ手書きが一番!イラストも

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入園・入学準備での作業でちょっと大変なのが持ち物すべてに名前を書くという作業かなって思います。私は自分の文字に不満があったのでかなり嫌な作業だったけど「これも今だけ!」と思って書いていました。

お友達の多くはテプラや名前を印字してもらったシールなどを使っていましたね。嫌ならそういう方法もあったのですよ!!それなのに手書きが嫌な割には、手書きにこだわっていたんです。

だからもう少し、自分の文字か可愛かったら・・・少しでもイラストが描けたら・・・その頃はいつも思っていました。だけど、かわいい文字やイラストを習う機会というのが残念ながらなかったんですね。

これから名前を書く機会が多いけど、文字に自信がないという方やちょっとしたイラストが描けるようになりたい!という方にはオススメのレッスンがあります。入園入学前の準備の1つとして習ってみるのも良いかなって思います。それがこちら!

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持ち物すべてに名前を書く

先にも書いたのですが入園、入学をしてまずやることとすれば、持ち物すべてに名前は書かくという作業です。服、下着、うわばき、靴、とにかく全部です。下着類なら自分の文字を隠せますが、目につくことが多いうわばき、通園かばん、レッスンバッグなどみんなに見られやすいものもあります。

卒園、卒業するまでずっと使える通園・通学バッグなど長期に使うものには名前の書き換えはないけれど、成長とともに買い替えていくものは名前は書かないといけない。小学生になってもノートや教科書、お道具箱、絵の具・・・本当に多いんです。

年度の始めはこれだけで疲れてしまいます。

園や学校にいくようになり保護者も子どもたちの様子を見にいく機会が増えるようになるのですが、特に幼稚園では子どもたちの持ち物を見る機会も増えてきました。

かわいい文字を書いているママ、自分のものと判断できるようにかわいいイラストを描いているママ・・・本当に羨ましいなって思っていたこともありました。

子どもたちも素敵なイラストに羨ましいと感じるみたいで、次男に「○○ちゃんみたいに上履きにカブトムシ描いて」とせがまれたことがありました。頑張ってカブトムシのイラストを描いてあげたところとっても喜んでくれたのを覚えています。

いくら下手であってもママが描いてくれたというだけで子どもにとってはうれしいのかもしれませんね。

上履きにイラストを描くのは幼稚園、保育園に通っている間のことで、さすがに小学生ではありませんでしたが、次に待っていたのは連絡帳と音読カードのサインでした。

保育園に行くと連絡帳を書く作業がある

長男を2歳で保育園に入れたのですが、そこで待っていたのは連絡帳。子どもの様子、朝・夜の食事、体温等を毎日記入します。

先生はその連絡帳を読み昨日から今朝の様子を確認。そして1日の様子を先生が書いて私に戻してくれるという、交換日記みたいなことをやります。私は文字が下手で本当に恥ずかしい思いをしました。

先生の文字はどこかで習っているのか、みんなかわいい文字を書くんですよね。思えばその頃からかわいい文字の憧れは大きくなっていったように思います。

次男は3歳から幼稚園に通いましたが保育園ほど連絡帳を記入することはなくそこはホッとしました。けれど、保育園ではなかったことがいろいろとあって、結局はどちらも何かしら名前を書く、連絡帳を書くというのはありました。

かわいい文字を書けるって羨ましい、心の底から思ったのが保育園、幼稚園に入園してからでした。

小学校でも文字を書く機会が多い

小学校でも持ち物すべてに名前を書きます。まだ上手に書けない1年生のうちは親が書くことになります。それに、連絡帳のチェック、音読などの一言感想やチェック欄もあります。

そのチェックする欄には印鑑や名前を書くだけでも良いのですが、手書きのイラストを描くと子どもは結構喜んでくれるのでオススメです。

かわいい文字やイラストは身に付けておくととっても便利です。子ども達が大きくなって使わなくなったとしても自分の日記、手帳にも書けるので一生ものですよ。

 

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