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ほぼ日手帳オリジナル、毎年手帳カバーはいらないけどカバーオンカバーは必要

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私は今年も「ほぼ日手帳オリジナル」を購入しました!!今回は手帳カバーは買わずにカバーオンカバーを購入

手帳カバーって高いし、せっかくお気に入りを購入したのに1年しか使わないのはもったいない!お気に入りは大事に使いたいということで手帳カバーは買いませんでした。

※混乱しそうなので簡単に説明すると
「カバーは手帳本体を保護するためのもの」
「カバーオンカバーは、カバーを保護するためのもの」です

ほぼ日手帳カバーオンカバー

※右側にあるのは下敷きです。これもついでに購入しました。最後に感想も書いていますので参考にどうぞ。

今年は新しいカバーを買わずに2014年に購入したカバーを続けて使うことにしました。

購入した時には「見ているだけでとても元気になれる黄色でかわいい花柄」で、ひとめぼれ。大事に使っていました。それなのに、このまま引き出しに眠らせておくのはもったいないな~と思ったのです。

ほぼ日手帳のカバーは毎年新しいカバーが登場。一つ一つ想いがこもったどれもステキなカバーなんです。けれど、1年でダメになったりしないほど丈夫だしお値段も結構します。

1年といわず何年も使えますが、長く使うためには、カバーオンカバーは絶対に必要なのです。

↑2年間使ったカバーオンカバーです。画像では確認しずらいのですがかなり汚れています。上下は切れてしまい、汚れも点々とあります。毎日持ち歩いていたのでかなり汚れているのです。

新しいカバーオンカバーを付けました。2014年に購入したカバーとは思えないくらい黄色が鮮やか。まるで新品みたいです。

このカバーオンカバーのおかげできれいさが保てているんです!これは絶対にオススメです。カバーを購入した時にはぜひカバーオンカバーも購入してくださいね。

 

カバーの中です。汚れが目立ちますが、ポケットなどは全く問題なく使えます。かなり丈夫にできていることがわかります。いつ購入したのかもわかるように2014年のタグが付いていますね。使った年数がわかると余計に愛着が沸いてきます。

ポケットを確認していくと「なんでもない日、おめでとう」の文字。ほぼ日手帳の楽しいところってこんな所なんですよね。もしかしたら、あなたのカバーにも何かメッセージが書いてあるかもしれませんよ・・・

ほぼ日手帳のカバーの使いにくところ

 

ここでちょっと私の不満。この手帳の使いにくいところは、ペンホルダー。バタフライストッパーというのですが・・・

2つの輪っかに1本のペンを差し込むので、カバンの中で手帳が勝手に開いてしまうのを防ぎます。とっても良いのですが、急いで何かを書きたい時にはちょっと面倒だと思うこともありました。

でも手帳が開かない方が良いのでそこは我慢。すぐに書きたいときには小さいメモ帳で代用していこうと考えています。

ほぼ日手帳オリジナル用下敷き

カバーオンカバー購入ついでに、ずっと気になっていた下敷きも買いました。通販だと買わなかったんですが、実物が見れたので購入に至りました。結構しっかりしていて使いやすそうですよ。

「ボールペンがすべらなくて書きやすい」と毎年好評らしいです。下敷きの全面は5㎜方眼で1㎜刻みの目盛りがついているので定規の代わりになり便利そう。角には「TODAY」のタブが付いていて手帳に挟んでおくとしおりにもなります。

「ふむふむ・・」実際に挟んでみましょう。

手帳に挟んでも全く邪魔になりません。うん!!ちゃんとしおりになっています。

 

しおりとして使わない時はカバーに挟んでおくこともできます。手帳を何度か開閉してみたけれど下敷きが邪魔で閉まらないないなんて問題なかったし、下敷きが落ちる心配もなさそうです。安心して持ち歩けると思いました。

まだ何も書いていないけれど、これから使うの楽しみになりました。

まとめ

ほぼ日手帳の魅力は手帳本体もそうだけど、手帳カバーが素敵なものが多いところにあると思います。大事に使えば何年も使える手帳カバー。それを保護するためにカバーオンカバーは必要ですというお話でした。

ほぼ日手帳カバーオンカバー
ほぼ日手帳のカバーの使いにくいところ
ほぼ日手帳オリジナル用下敷き

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