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フェリシモ手帳を1年間使ってみた感想口コミ

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2019年は以前から気になっていたフェリシモの手帳を使いました。手帳のサイズがA6文庫本サイズで私にはぴったり!ストレスなく使い切ることができたんです。

今回は初めて使ったフェリシモの手帳の魅力をお伝えしたいと思います。手帳選びの参考にしてもらえたら嬉しいです。

<2024年のフェリシモ手帳はこんな感じです!>
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フェリシモ手帳 A6文庫本サイズを使ってみた

フェリシモの手帳にはA6サイズとA5サイズの2種類ありますが、私は文庫サイズのA6サイズを購入しました。

文庫サイズなら持った感覚や持ち歩きやすさは何となくわかっていたし、私としてはこのサイズが好きでした。それとイラストが可愛かったことと、週間レフトタイプだったことがこの手帳を選んだ理由になります。

週間レフトタイプの手帳とは・・・

週間レフトタイプの手帳というのは、見開きの左側は1週間の予定が書き込めて、右側はフリースペースになっている手帳です。

フリースペースが私にとっては重要なページなのでたっぷり書けるのは本当に嬉しかったところです。私が書くことはちょっとしたメモや気づき、食べたいもの、ストレス発散にいや~な人の悪口(笑)、何でも書きました。

書かない週は書かないし、書くことがある週はいっぱい書くし、自由に書いていました。そして特に注目したいのがこちらです。

1週間の予定が書き込めるページですが、中央に線が引いてありますね。これが結構便利で左に予定を、右側には日記を書いていました。

一言程度の日記なので無理なく続けることができたし、長くなりそうな時は右側のフリースペースに書く事もできました。

そして細かくドットが付いているので好きなように線を引いて使い分けることができて何かと便利。使っている時には気づかなかったけれど、体調管理も書いておけばよかったかな~と思っています。

月間カレンダー

月間カレンダーのページもメモ欄が多くて便利。左にはチェックボックス付きのToDoリストがあり、カレンダー下にも余白があります。

私はこのカレンダー下の余白に、その月のご褒美を書きました。1か月頑張った私へのご褒美。考えるだけでワクワクしました。

チェックボックス付きのToDoリストには、その月にやらなければならないこと、忘れてはいけないこと、やりたい掃除など書いておきました。

日付の枠も大きすぎず小さすぎずで丁度良い感じ。薄い線で分かれているので、子どもの予定、私の予定、その他の予定と分けて書くことができました。

フェリシモの手帳はA6サイズとA5サイズの2種類

今年はA6サイズを購入しましたが、A5サイズもあります。

価格はどちらも税込み価格990円!手帳は1000円以上が当たり前のなのに、990円ってかなりお手ごろ価格です。

今年はA6サイズを購入し、A5サイズはまだ使ったことがないので残念ながら比べるこはできませんが、この1年間はストレスなく手帳を使い切ることができてとても楽しかったですね。

機会があればA5サイズも使ってみたいと思っています。

(2024年の手帳は2019年のものと比べると大きさは同じ2種類ですが、タイプが少し違います。なぜかというと使った方からの感想をもとに手帳は毎年進化しています。なので、毎年違ったタイプの手帳になるのです。そいういった楽しみがあるフェリシモの手帳なのです)

購入するには会員登録が必要

フェリシモ手帳を手にするにはまず会員登録が必要になります。

私は既に会員になっていたので5000円以上のお買い物で無料で手帳を手に入れることができたのですが、5000円も欲しいものがなかったので手帳だけを購入しました。

年変わっていく手帳。購入する楽しみがあってそれもいいかなと思います。