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手帳を手作りできるバレットジャーナルの作り方、用意するのはノートとペンだけ。

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来年の手帳は購入しているのにも関わらず手帳好きの私はまだ文房具屋さんを見て回っています。その中で「自分で手作りできないかな~」とふと思ってネットで調べていました。

 

そうしたら気になるものを発見!それはバレットジャーナルというものでした。本も出ていて早速購入。先日届いた本がこちらです。



バレットジャーナルというのは・・・

アメリカ発祥のもので、日本では2014年ごろから徐々に知られるようになってきた手帳術です。「バレット(ビュレット)」というのは、箇条書きの先頭に点ける「・」(Bullet Point)のこと。箇条書きと記号を活用して、タスクやスケジュール、メモなどを効率的に管理できる手帳ということで、「バレットジャーナル」と名づけられました。

「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル より

説明だけでは「??」なので始めるにあたって、まずは用意するものを書いていきたいと思います。

用意するもの

バレットジャーナルを始めるにあたって用意するものは「お気に入りのノートとペン」だけです。この2つだけで始めることができます。ノートは手帳として使うので持ち歩きやすいサイズがオススメです。

私はこちらを用意しました。

「ロルバーン ノートLサイズ」です。詳しくはこちらをどうぞ。全12色もあってどれにするか迷ってしまいます。私はレッドを購入しました。
ロルバーン ノート L ポケット付メモ

 

全140ページ(70枚)・両面5mm方眼・紙色クリームイエロー、ミシン目付き・クリアポケット5枚付きです。画像では用紙の色が出ていませんね。ごめんなさい。

 

ノートにはミシン目が入っているのできれいに切り離せるところも嬉しいところです。私は「ロルバーン」を使うのが始めてなので楽しみでもあります。これから、使い心地などもお伝えしていけたらと思います。

 

ページの最後にクリアポケットが5枚付いています。ポストカードが入るサイズです。レシートやメモを入れておくのに便利そうです。ペンはジェットストリームを使う予定ですが良いものがあればご紹介していきますね!

 

今回はバレットジャーナルを始めるにあたってまずはノートを用意しましたが、次回は実際に書いたものをご紹介できたらと思っています。

 

バレットジャーナルの続きはこちらからご覧いただけます。
バレットジャーナルの始め方とノートの内容。初心者の私だけど中身を公開